【2021年】失敗しない初心者オススメロードバイクの楽しみ方【速度編】

ロードバイク

ロードバイクの平均速度は?【初心者あるある】

こんにちは、フローレンスです。

さて今回は初心者の人が気になるロードバイクの平均速度は?

平均速度

初心者の皆さん安心して下さい。結論から先にお答えいたしますと、あなたのいつもの速度でいいんです

ロードバイクだから早く走らなくてはいけないなんて事はないんです。ママチャリに抜かれたっていいんです。あなたの走れる速度で走ればいいんですよ。

ただ、やっぱり気になりますよね。颯爽と走っていくとなりの人が普段どのくらいの速度で走っているのか。「みんな早くね!?」って私も思ってました。

ではまずは「平均速度」から見ていきましょう。

一般的に

  • 初心者で15㎞/h〜20㎞/h
  • 中級者で20㎞/h〜25㎞/h
  • 上級者で25㎞/h以上

とか言われます。これも人によってですね。

ちなみにツールドフランスの選手は40〜55㎞/hで走ります。ゴール前だと70〜80㎞/hくらい出てます。もう、人間じゃないです(笑)

サイクルコンピューター(サイコン)やiPhoneなどに表示される平均速度は信号で止まったり、登り坂で遅くなったり、下り坂で速くなったり、路駐の車で遅くなったり、イチャイチャしているカップル見てイラッとしたり←関係ない(笑)

要するに、走る環境によって大きく変わるって言う事です。

「今日は平均速度30㎞でした!」とか言うのは、走る場所、距離、時間によって変化するので、まったく気にしなくて大丈夫です!

私もそうだったんですか、みんなこんなに早く走ってるんだ!スゲー!って思ってましたが、実は環境で大きく変わるので平均速度はまったく気にしなくなりました。

ちなみに私は、100㎞くらい走る平均速度はいつも18〜20㎞/hないくらいです。

これはよく走るサイクリングロードの走行データです。時間や距離で平均速度は変わります。でも、いつも何キロ走ってもこんなもんです。

巡航速度

次に「巡航速度」です。

簡単に言うとリアルタイムの速度。いつもの速度です。フルパワーでペダルを回す事なく、リラックスして走っている速度。それが巡航速度です。

ロードレースの選手を目指すなら、練習の為に心拍を上げて速度を早くしたりするのはわかりますが、私はサイクリングを楽しみたいので平均や巡航速度にはこだわりません。

選手を目指す人もそもそも速度は気にしません。なぜなら、速度よりもペダルを回す回転数(ケイデンス)の方が重要だとされているからです。

サイクリングもケイデンスを意識しながら走ると、安定した走りがだんだん出来る様になってくるので、最初は速度など気にせず、ケイデンスを意識する事をオススメします。

ケイデンス

ケイデンスは1分間にペダルを回す回転数の事です。

これもギヤや、平坦か上りかで変わって来ます。ケイデンスが表示できるサイコンをお持ちなら、速度表示よりケイデンスを気にして見て下さい。

上級者の方達も速度よりケイデンスが重要と言っています。いかに、回転数を維持して走るか。ケイデンスが乱れると、体力の大きな消耗に繋がります。

さらに最近ではペダルを踏む力をワットで表すサイコンまであります。プロの方達はこのワット数を維持したりする事が多いみたいですね。

さらにツールドフランスに出る選手でも人それぞれで速度を見る人や、ケイデンスを見る人、ワット数を見る人、何にも見ない人まで様々です。

ここまで話しといてなんなんですが、私みたいなサイクリングが主体の人は、正直何にも気にしなくていいんです(笑)

そもそもスピードを出しても安全な道ならいいです。何があっても絶対に危険を回避できるだけのスーパー技術があるならいいです。

公道やサイクリングロードは危険がいっぱいです。スピードは出しちゃダメなんです!

安全が完璧に確保出来る、自転車専用の人も車もいない場所で思いっきり走ってください。

以前、サイクリングロードを走っていて私の脇をすごいスピードで走りぬけていくチャリダーがいました。「あぶねっ」と思ってちょっと先に行くと、そのチャリダーがおそらく散歩を楽しんでいたであろう、おじーちゃんにぶつかったらしく、おじーちゃんが痛そうにうずくまってました。

「言わんこっちゃない」

しばらくして救急車、警察が来て色々調べていました。

一般道でスピードを出すのは非常に危険な行為です!

絶対にやめましょう!

初心者あるあるまとめ

  • 速度は気にしない
  • 気にするならケイデンス
  • 公道ではコントロール出来ないスピードは絶対に出さない

人を傷つけてからでは遅いです。謝っても傷は残るんです。

ロードバイクだから早く走らないといけないなんてルールは無いんです。

早く走らなきゃならないのはレース中の選手だけです。

レースで好きなだけスピードを出して走ればいい。ただ公道ではダメですよ。

ロードバイクは安全に!楽しく!

みなさんのロードバイクライフが楽しくなりますように。