【2021年】失敗しない初心者オススメロードバイクの楽しみ方【コンポ編】

ロードバイク

コンポーネントって何?

こんにちは、フローです!

今回は、コンポーネント(コンポ)について書いていきます。

ワクワク(*´∀`*)

噴き出しで書いている全てセットでコンポーネント(コンポ)と呼びます。

ロードレースをやる人、乗り始めてからそこそこ走っている人はコンポが気になり始めるはずです。実際私も、競技はやりませんが乗り慣れたころから気になり始めました。

ほかの人を見ると、

「あれ?なんかギヤの数がちがう?」

「ん?見た目が違う」

「なんか種類があるのかな?」

「もしかして私が遅いのはコンポのせい?」

結果から言いますと、コンポで大きな速度の変化はないと思っていいです。なぜならば中級クラスのコンポでロードレースに出ても勝てる人はいます。

早い遅いは人次第です。私は最高級使っても勝てる気がしません(笑)

では何が違うのか。

コンポにもいくつかのメーカー種類があります。

最初に買ったジャイアントのロードバイクに付いていたのがシマノのクラリスだったと思います。10万円前後のロードバイクを買った人はだいたいシマノのコンポ(ソラかクラリス)が最初から装備されてる人がほとんどじゃないでしょうか?

では、まずコンポのメーカー・種類から確認していきましょう。

コンポーネントのメーカー・種類

まずはメーカーから確認してみます。

主にこの3代メーカーでしょうか

  • シマノ
  • カンパニョーロ
  • スラム

SHIMANO-シマノ

シマノは皆さんご存知日本のメーカーです。釣りをやる人ならリールも有名ですよね。

自転車界では世界シェア70%以上を誇るトップブランドです。ツールドフランスなどに出場するワールドチームのほとんどがこのシマノのコンポを使用しています。

さらに細かく種類分けすると

  • DURA-ACE(デュラエース)
  • Ultegra(アルテグラ)
  • 105(イチマルゴ)
  • Tiagra(ティアグラ)
  • SORA(ソラ)
  • Claris(クラリス)

シマノの最高級がデュラエースです。ロードバイク乗りならみんな憧れるコンポ。

シマノ コンポーネントカタログ

順に下がって下がクラリス。さらに下はありますが10万円前後でクラリス以下のコンポが付いているなら、よっぽどの理由がない限り買わない方がいいと思います。理由は10万円クラスのロードバイクでクラリス以下のコンポを付けているロードバイクを見たことが無いからです。

3〜5万円のロードバイクならあるのかな?

それぞれ何が違うかですが、まず上から3つはリアのスプロケット(ギヤ)が11速

ティアグラが10速、ソラが9速、クラリスが8速。

ロードレースに出る人は一般的に11速のものが良いとされていますが、出場出来ない訳ではないので無理して購入しなくてもいいのかな?と思います。

CAMPAGNOLO -カンパニョーロ

イタリアで誕生した自転車部品メーカー

こちらも世界のロードバイク乗りに愛される素晴らしいメーカーですね。

ホイールも有名なカンパニョーロ。ワールドチームなら大体付けていると言っても過言では無いほどよく見かけます。

コンポの種類は

  • スーパーレコード
  • レコード
  • コーラス
  • ポテンツァ
  • ケンタウル

上位3つまでが12速

ポテンツァが11速、ケンタウルが10速になってます。

シマノと違うのか、12速あるところ!

シマノも2020年に12速化が実装されると噂されています。

ちなみに私は、コンポがポテンツァで、ホイールはシロッコを使用しています。どちらもカンパニョーロです。

SRAM -スラム

スラムはアメリカで誕生した比較的新しいメーカー。

もともとMTBでコンポを作っていてその性能がシマノを凌ぐと噂され、2006年頃にロードバイク界に参入。

  • レッドイータップ
  • レッド
  • フォース
  • ライバル
  • エイペックス

レッドイータップは電動システムでブレーキなどの他のパーツは付属しない為プラスで購入が必要。

レッドとフォースは11速、ライバルとエイペックスは10速になってます。

特徴的なところはシマノよりはちょっと高いが、軽量化が進んでいる。

メリット・デメリット

各メーカー、メリット・デメリットをあげるとすれば、やはり価格とメンテナンス面ではないでしょうか。

スラムはシマノよりはちょっと高いが軽量化が進んでいる。メンテナンス面は海外メーカーの為、在庫がないと取り寄せるのに時間がかかる。

カンパは3代メーカーの中では1番高いが、12速化など最新技術を常に出してくる。メンテナンス面はスラムと同じく海外メーカーの為、在庫がないと取り寄せるのに時間がかかる。

シマノは価格が1番抑えられ、国内にメーカーがあるため在庫切れでも比較的短い時間で修理可能。

私の個人的意見ですが、シマノが1番使いやすいかな?って思います。

自分のロードバイクはカンパのポテンツァが付いていますが、彼女のロードバイクはシマノ105が付いています。

たまに交換して乗るんですが、シマノはシフトチェンジがスムーズな感じがします。

シマノはカチッカチッと反応し、カンパはヌルッヌルッて感じです(笑)

ちょっとわかりづらいかも知れませんが、両方とも使ってみるとこの感じが分かると思います。

スラムですが、正直使った事が無いのでわかりません(笑)

MTBを買うときはぜひスラムを使ってみたいと思います。

コンポーネントまとめ

それぞれ良いところ悪いところあると思います。

私が最終的に決めた決め手は

イタリア車にはイタリア系で、です(笑)

シマノと迷ったんですが、ロードバイクの歴史など考え、やはりヨーロッパで絶大な人気を誇るロードバイク界に敬意を表する気持ちでイタリア系で合わせました。

なので、トレックなどのアメリカ系ロードバイクだったらスラムを合わせるかな?って感じです。

ロードバイクはこのようにパーツを選ぶ楽しみもあります。

購入の際に参考程度になれば幸いです。

みなさんのロードバイクライフが楽しくなりますように!